札幌レポ

SMAPとイク? SMAP SAMPLE TOUR FOR 62DAYS

2005.7.30, 31 札幌ドーム
★Theme of 017★
01.BANG!BANG!バカンス
02.退屈な日曜日
03.ダイナマイト
登場の仕方がいつもと違い、バックステージ近くの出入り口から。左側は拓ちゃん・吾郎・剛、右側は中居・慎吾で、アリーナ脇からCブロとDブロの間をゆっくり歩いてステージまで。オープニングからみんな椅子に立ち上がりよく見えない…。全員の黒のスーツで拓ちゃんは海賊風(?)の帽子。3曲目でジャケットを脱ぐとシャツには柄違いのロゴプリント。
★慎吾VTR★
04.夏楽園
05.Yeah Oh!
06.Sweet Summer Surfing Season
07.僕の太陽
08.あろはわい
慎吾バカンスVTRはひとりバーベキュー&ビールを堪能していると動物に狙われる…ってな感じだったか…。全員バカンスっぽいスタイルに着替え。アジア風パンツの柄が色違いで微妙にお揃い?(吾郎のシャツには大きな花がプリントされていて、2日目MCの時に中居に突っ込まれる。)4曲目でメインステージから中央花道に移動。7曲めで両サイドの花道へ(左:拓ちゃん・慎吾・剛 右:中居・吾郎)戻ってくる時中居は恒例の自転車。
★MC★ 10分間
★中居VTR★
09.SPECIAL (木村)
10.ハヌル~ヨン ウォナン サラン~(剛)
中居バカンスVTRは海辺で学ラン姿の応援団と一緒に大きな旗を掲げて楽しんでる。肝心の拓ちゃんのソロは、ぼーっとしてよく覚えていない。剛ソロの時流れているVTRはちょっとイイ!
★吾郎VTR★
11. It's a wonderful world.
12. Dawn
13. Fine, Peace! (木村・吾郎・剛)
14. オレンジ
15. 世界に一つだけの花
吾郎バカンスVTRは山で優雅に読書をしていると、子供達のボール遊びに巻き込まれ、さらに雪崩にも巻き込まれる。11曲目メインステージで、MIJの時から導入されたリボンリフター(怖そう)。14曲目で中央へ。『オレンジ』はグッときて涙がでそうになった。15曲目中央花道先端ステージがUPする。衣装はゴージャスな着物の生地みたいにキラキラしたジャケットに下はジーンズ?だったかな。
★スマキャラ&コントコーナー★ カツケン・ダメ人間・スパイダーマン・ホストヒカル&優雅・鈴木島男
ヒカルが見られて幸せ!!
★木村VTR★
16.Shigusa(慎吾)
拓ちゃんのバカンスVTRはビキニギャルとビーチバレー。
★ダンス★
17. Scarface Groove
18. HOLIDAY IN THE SUN
19. 優しい言葉
ダンスコーナーは海賊っぽい衣装。メンバー紹介。19曲目で中央へ移動。
★剛VTR★
20. Wonderful Life(&G)
21.To be continued…(吾郎)
22. ブリブリマン(中居)
23. クイズの女王
24. Let It Be
25. 俺たちに明日はある
26. Dandy Darlin'
27. ?
剛バカンスは日本の夏って感じ。お昼寝していた畳が御神輿にる。吾郎が2曲続けて歌う。中居ピアニカで『砂の器』の曲を演奏(2日目はちょっと間違える)ピアノでも弾き語り。SM女王様スタイルで再登場!『砂の器』の子役も登場しピアノで最後の部分を弾き語り(?)コントVTR。
23曲目もちょっぴりコントっぽく、拓ちゃんと剛が回答者となり問題に答える。全員お揃いのシルバーのスーツでオレンジ色のシャツ。
25曲目で両脇の花道へ移動し、やっとリフター(左:拓ちゃん・剛、中央:中居、右:慎吾・吾郎)
★アンコール1★
28. 友だちへ~Say What You Will~
29. SHAKE
30. 夜空ノムコウ
31. オリジナルスマイル
32. がんばりましょう
33. 君色思い
★アンコール2★
34. KANSHAして
35. BANG!BANG!バカンス
アンコールはカジュアル衣装。拓ちゃんのチェックのシャツ可愛い。29曲目で待望のロッコ移動!Dブロの私の目の前には拓ちゃんがーっ! 滴る汗も肉眼で確認できるほど近すぎて恥ずかしくなる…。トロッコにリボンリフターの仕掛があり、上がると中居は座っていた。再びトロッコ動きだしバックステージへ。『オリスマ』のイントロが流れると感激して泣きだす同行者Aちゃん。バックステージからメインステージへの移動はまたまた椅子の上に立つ人達で見えない…。2度目のアンコールはいつものように客席に投げ入れる為の物を身につけ登場(タオル・リストバンド等)悔しいので見たくない(笑)

初日は歌詞忘れが何回かあり、慎吾は肝心の(?)「男前だね木村君~」をトチってしまった為、退場の時、出口で「男前だね木村君~」と歌いながら拓ちゃんを待っていた。




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